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ポルトガル2日目~帰宅

覚えるのが苦手だから日記を書き始めたんだった。記憶のあるうちに日記を書かねば。

長文駄文なので、面白くないよ、と先に注意書きしておきます。

 

ポルトガル2日目

Team Onlineのカテリーナとアンドレの結婚式。

招待状に書いてあった会場をググったら前の日に食事したレストランの近くだったので、歩いていくことに。

ホテルの入り口にはIsaac Haxton夫妻がタクシーを待ってる。どうせならと一緒に乗せてもらおうとしたのだけど、ちょっとしてAlexander Millarカップルが来て、女性陣がヒールを履いていたので、ここは譲り、歩いていくことに。

馬車が泊めてあったりと景色を楽しみながら歩いていたのだけど、そろそろ着いたかな、というところで皆が乗っているタクシーとすれ違い、元気よく手を振る私達!が一向に着かない。。あれっ?道に迷ったかな、と水撒きしているおじさんに聞き、歩く、着かない、近くのホテルの人に聞く、でやっと着いた!と思ったら誰もいない・・・と会場の人が教えてくれた。「教会はここじゃないよ」うげー、そうだ、外国の結婚式は教会は作り物じゃなかったー!歩くと20分くらいかかるということで、プランナーの人が車に乗せてくれた。ふぅ、何とかぎりぎり間に合った。みんな、こんなとこまで歩くつもりか、と遅い私達を心配していたよう。。

聖歌隊の美しい歌声が教会中に響き渡り、素敵でした~。そして、面白かったのが、ポルトガル人のアンドレとギリシャ人のカテリーナの違い。ポルトガルは保守的なようで、格好もおじいちゃんもカチッとスーツで決めているのだけど、ギリシャ人はカジュアル。参列していた中学生くらいの男の子はパーカーにジーパンでした。ヨーロッパ内でも違うものなのね。

教会から会場までタクシーがないので、下り坂だから男は歩こうと勢いよく歩きだしたところで相方負傷・・・片手に持った日本茶茶器セットを落とすまいとして、足をかなりひねってしまった。しょうがないので痛みを我慢して会場へ到着。

会場に入るまでに御庭のようなとこでアペタイザーとカクテルを楽しむ。英語圏の人達のガールズトークに入るのはちょっと厳しいな、とちょっと離れて座っていたら、女性陣が話しに来てくれた。

自分できちんとコミュニケーションを取れてこそ大人、のような自立の教育をうけている欧米人と英語で話すのはコンプレックスがあったのだけど、逆にみんな教育レベルが高すぎる人だったからか、私だって日本語話せないわー、ととても合わせてくれて凄く感動をした。特にIkeの奥さんの傾聴ぶりには、こんなアメリカ人居るのかー、欧米人レッテルを貼っていた自分を恥じた。

夕方過ぎに、食事の用意が出来たからと会場へ向かい、ポルトガル料理とワインを楽しむ。ポルトガルワインはとてもさっぱりしていて、美味しかった。

ゆっくりと会は進み、食事が終わったころか踊りが始まった。きっとギリシャ人は踊りが好きだから、プログラムに2,3曲踊りを入れたんだろうな、と思って見ていたら、終わらない・・・えっ、そういえば、招待状には日にちと会場くらいしか書いていなかった。もしや?と思い、他のヨーロッパ人に聞いてみたら、スペインでは朝方まで続くって聞いたことあるよ、と。案の定、23時を過ぎても終わる気配はない。。むしろ、若者のスペースでは一気飲みが始まった。これはタクシーも無くなるのでは・・・と相方の腫れあがった足も気になるところで御いとますることに。やはり、タクシー会社に電話してももう繋がらなかった・・・

仕方がないので、足をびっこひきながら歩いて帰路。霧がかっていて、これもまた幻想的な風景だった。

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ポルトガル3日目

リスボンへの移動です。

リスボンに有名なレストランがあるとのことで、ラスべガスから電話で予約しておいたので、お昼前には到着するように出発。これも忘れちゃいけないのが、リオのホテルの電話を使用したら2分半で$64請求されたということ。。私がアホで固定電話の方が安いのかなと思っていた。後で調べたら、携帯だったら10分の1くらいでいけた。繰り返す。ホテルの電話は使用してはいけない!

と、運転手さんがリスボンで道に迷い、こりゃダメだと判断して、ホテルまで歩いていき、何とか予約の時間には間に合った。店名はBelcanto。

たまたまらしいのだけど、日本でウェイターとして働いていた方がいて、日本語料理を説明してくれた。一つ一つ芸術的で美味しくて、料理好きな人にはぜひお勧めしたい。が、しまった!全く料理に興味ない人と来てしまった。ふと目をやると完全に目の焦点が合っていない・・・12品も少しずつくるので、食事し始めてから3時間も経過していたのだ。まぁ、相方は足痛いし、今日は食事してゆっくりかな、と観光はなしにした。

お店を出ようとしたところで、日本語を話せるウェイターさんに呼び止められ、日本人シェフを紹介された。このお店で副料理長をやってるとのこと。いやはや凄いですね。25歳からヨーロッパのレストランで料理の腕一本で周っていると。そして、料理の一つにあった丸いオリーブのような形状で、噛むとオイルが飛び出してくる料理の手法を聞いてみると、人工いくらの製法を利用したものとのこと。料理に副えられた海草もヨーロッパでは食すのは珍しいと聞き、日本の技だな!と勝手に気分がよくなった。

ホテルに戻り少し休み、「ひねった足にはスポーツテーピングなんだ!」と連呼する相方を宥めるため、デパートへ行くことに。これ以上、スポーツテーピングの雑学聞かされるのも適いませんからね。無事に手に入れ、私はポルトガルで有名なレタスモチーフの皿を手に入れ、この日はデパートの最上階でお茶をして食事は終わりにすることに。デパートの上は高いどころか安かった。コーヒーが€0.7。いいね!

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ポルトガル4日目

記憶力が悪いこともあって、歴史的建造物にはあまり興味のない私。観光には全く興味のない相方の二人なので、この日はリスボンベレンにあるジェロニモス修道院の修道女たちによって発明されたというPastel de Belémを食べにいくことに。端的に言うと、最も歴史のあるエッグタルトということですな。

その前に、エンリケ王子、ヴァスコダガマなどの大航海時代の功労者がモニュメントになっているということでそちらを観に。€4を払えばエレベーターでモニュメントの上まで登れます。高いとこが苦手な相方は全く景色を観ず、単に7階までエレベーターを乗っただけ。なんじゃそりゃ。上からは対岸が見えたり、敷き詰められたタイルで描いた大航海時代の世界地図を見渡せたりと、高いところが苦手でなければ中々楽しめる。

 

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さて、こちらには高いところが苦手な人がいますので、そそくさと降り、エッグタルトのお店へ。お店を見つけて近づくと、ひえー、すごい人だかり。店の外には持ち帰り用に並ぶ列が。お店でも食べれるとガイドブックに書いてあったので、入ると奥へ奥へとお店が続きます。前の人に倣って着いていくと、列の最後が。お店の奥にフードコートのようにテーブルと椅子が犇めきあい、人だかりの山でした。しかし、この広さなので20分くらい待ったところで座れました。しかし、エアコンも無いのでとても暑かった。相方4つ、私2つ、出来立てのタルトを美味しくいただいた。

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16時くらいになり、カジノに行ってみることに。前の日に調べたところ、ポーカーテーブルはエストリアールという地区にあるよう。中心地から1本の電車で行けるので、私は立ち寄ってみたかったのですが、手持ちのユーロも少ないので、リスボン市内のカジノで我慢することに。場所は空港近くの駅で、巨大なショッピングセンターも近くにありました。カジノは、1階、2階がスロットで、3階にテーブルゲーム。どうせ来たので、ルーレットを少しプレイして、±0で終了した。カジノ帰りにCork&Coというコルク製品を販売しているお店に立ち寄る。ここの店員さんがまた、イケメンでいい感じに接客放置してくれて良かった。買う予定もなかったけど、コルクバック買っちゃった!コルク生地は強度が高く、水にも強いそうで、コルクの傘も売っていた。あの店員さんは似合う!間違いない!

ホテルに戻って小腹が空いたので、ホテルにあるレストランでリゾットとサラダとサングリアをいただく。これがまた予想しないほど旨かった。

 

 

ポルトガル最終日

12時チェックアウト、15時45分発の飛行機に乗るので、午前中に私一人で街を散策。可愛い雑貨屋さんなどを楽しんだ。早めにリスボン空港に到着して、フードコートへ。朝から食べていない相方はエネルギー切れ。ピザやらパスタやら様々なものがあったので、相方に何でもいいよ、と任せるとチョコレートのパンが4種。チョコフランスパン、チョコデニッシュ、シュガーパイ、チョコブラウニー。逆によくチョコパン4つ見つけたねぇ。流石にちょいとキレ気味の私。「野菜パンが食べたかった!」まぁ、今回は初のターキッシュエアライン!トルコ料理には期待しているから、パン1つだけいただいて飛行機に乗ることに。

リスボンからイスタンブールまで4時間半。食事は予想した通り、美味しかった!!チキン&サフランライスは感動!それも、ビジネスとの境界線の一番前の席にしてくれたので、足元も広くて大満足のフライトだった。イスタンブールに到着し、ケバブを食べようと探したのだけど、結局みつけられず、ゲートへ。すると、1時間ディレイの表示が。また時間が近づくとさらに1時間のディレイ。。もう我慢できぬ!と相方がご飯を買いにいくというので、「ピザに近い物を買ってきて!」と具体的に依頼し、ピザを食す。と、直後にさらにディレイの連絡が入り、ミールクーポン配布。もうちょい早く言ってよぉ。人だかりのとこに居るのがつらいので、少し離れたとこでゆっくりしている内に睡魔が。遅れから4時間経ったところで、ふわっと眠気がさめたので、相方にモニター表示を観てもらうと、「Go to gate」の文字が。焦りながら飛行機に乗り込む。今回もまたビジネスとの境界線の席にしてくれて超広くてよく寝れた!しかし、成田到着は22時半で、ギリギリ飛行機がホテルなどの保障をしてくれない時間だそうで、みんな焦って帰っていきました。私達もスカイライナーの終電に間に合わず、上野で寿司の夢叶わず、コンビニでたらこおにぎりを買って帰宅した。久しぶりのたらこ、旨かったぁ。

ポルトガルの旅で思ったのは、ポルトガル人は英語が話せるんだなということ。スペインではレストランのウェイター、カジノ関係者も全くに近く英語が話せなかったのだけど、ポルトガル人は田舎のタクシーのおじさん以外は片言ながらみんな話せていた。すごいなぁ。しかし、日本人が英語を話すというのはヨーロッパ人より難しいわけで。オリンピックの時は、日本なら英語教育の強化より、通訳ロボットの設置を増やす方が日本らしくていいんじゃない?とも思うわけであります。

締めくくりは、『やっぱりポーカープレイヤーはマカオだよね!』

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